基礎代謝の上げ方

痩せにくい体質でも必ず痩せる!リバウンドしない本気のダイエット

基礎代謝を上げるには?


ここまで、痩せるということは食べる量ではなく消費カロリーであること
その中でもとくに基礎代謝が重要であること

消費カロリー = 基礎代謝(8割) + 運動量(2割)
 
そしてリバウンドしないためにも基礎代謝のアップが不可欠であることを
説明してきました。
 

今回は、痩せる体の基礎作りとして、痩せるためにまずやらなければいけない
基礎代謝の上げ方についてその方法を説明します。
 
 
 

基礎代謝の上げ方

 

基礎代謝を上げるというのは、簡単に言えば全身の筋肉を眠りから覚ます
といった感じです。
 

日常生活では、首や背中、お尻など、十分に使われていない筋肉が
たくさんあります。
 
その使われていない筋肉を動かし、目を覚まさせることで筋肉の運動が活発化し
基礎代謝を上げることができます。
 

ですがただ動かすだけでは代謝は上がりません。実はそこには秘密があります。
 
 
 

基礎代謝を上げるには全身運動が不可欠

 
基礎代謝を上げるには部分的な筋肉トレーニングではなく、
全身を使った運動が不可欠です。
 

例えば水泳は首からつま先まで全身の筋肉を使ったとても良い運動です。※1
モデルだけでなく多くのアスリートがコンディション維持に取り入れていることを
考えれば、代謝アップにもとてもいいことがわかります。


他にもエアロビクスやトレーニングマシンを使用した運動もいいでしょう。
下の動画はトレーニングマシンを使った全身運動の代表例です。
 
 

クロストレーナー(全身運動)
長野県伊那市 サンプレイフィットネスセンター
 

ルームランナーやエアロバイクは主に下半身しか鍛えることができませんが
このマシンは同じステップ運動でも、上腕や背中の筋肉といった
全身の大きな筋肉を動かすことができます。
 

さらに下半身の力だけでなく腕の力も利用してステップを動かすので
膝への負担も軽減され故障しにくく設計されています。
 
 
※1 同じ全身運動でも、のんびり泳ぐのと力いっぱい泳ぐのとでは効果が異なります。
ここでは力いっぱいとまでは言いませんが、できるだけ力を使うようにして動くことを前提としています。



 

代謝アップにランニング?


ルームランナーなどの一部の筋肉を動かすトレーニングをしているとき
上半身の筋肉はどうなっていると思いますか?
 
じつはほとんど動いていません。ただ汗をかいているだけです。
運動しているから筋肉が働いているだろうと思っても結果はなかなかついてきません。
 

全身運動の大きな特徴は、筋肉の連動です。
 
大きな筋肉を全身を使って動かすと、バランスを保つために首や腰といった
体のつなぎの部分まで同時に動かすことができるので、短時間で大量の
筋肉を働かすことができます。
 
 
また全身の筋肉が連動して動くことを体が覚えることで
日常の動作においても筋肉が連動するようになり
同じ動作でも使う筋肉の量が増えます。
 
これこそが基礎代謝アップの秘密であり全身運動が不可欠である理由です。

 
全身運動 = 個別の運動より短時間で大量の筋肉を働かすことができる。
 
日常においても連動するようになり、同じ動作でも動く筋肉が増え基礎代謝がアップする。
 

 

家でもできる全身運動

 
ジムやプールに通う時間やお金がないという人のために
自宅でできる簡単なトレーニングをご紹介します。
 

みなさんはバーピージャンプを知っていますか?
知っている人も知らない人も、まずは動画を見てみましょう。

 


一連の動きは、首からお尻、つま先にかけて、また痩せにくい二の腕も同時にトレーニングできます。
 
動画の中では腕立て伏せとジャンプを2回行っていますが
はじめのうちは1回でも大丈夫です。
 
そしてこの運動には30日間のバーピーチャレンジがあるので
ぜひ挑戦してみてください。

 
バーピーチャレンジ
 
 
バーピーチャレンジの詳細はこちら
 
 
 

やってはいけないトレーニング

 
トレーニングの中には、やってはいけないものがあります。
それは故障しやすいトレーニングです。
 
バーピーチャレンジは特に膝を壊しやすいので必ず回数を守って
無理をせずに続けることが大事です。
 

膝を壊してしまうと逆にまったく運動ができなくなってしまい
よけいに太る原因をなってしまいます。

 
大事なことは計画性です。
無理なく続けることで理想の体重を目指しましょう。

 
 
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